こんにちは、HOJIです。
今回、訪問させていただいたのは、幡ヶ谷に2020年2月に新しくできたお店【ウィルオウィスプ(will o wisp)】
彼女がVOGUEで【ウィル オ ウィスプ(will o wisp)】が紹介されていてるのを発見し、気になったそうなので2人でランチに行くことにしました。
事前に調べてみると【PATH】でシェフを務めていた方のお店とのこと。まだ【PATH】のレポートはWEBサイトにアップできておりませんが、とてもステキな空間で最高の朝ゴハンを食べることができたお店で、僕もお気に入りのお店です!ということもあって【ウィル オ ウィスプ(will o wisp)】にも勝手に期待が膨らんじゃいます!
オシャレなお店が増えていく幡ヶ谷の中でも注目のお店

幡ヶ谷駅から1、2分ほどの場所にあってアクセスは良い。
何度かお店の前を通ったことがあるのですが、このエリアの中では群を抜いてオシャレな感じがして目立ちます。内観はオシャレで落ち着く印象。スタイリッシュだけど温かい印象で居心地が良いですね。
メニューを拝見。

食べログでの事前調査も考慮しまして “白石牛のカツサンド”(1,500円)と “ブリのフィッシュバーガー”(1,400円)をオーダーさせて頂きました。どちらも+500円で ”フライドポテト”を追加しました。
まずは “白石牛のカツサンド”

「白石牛ってどこの牛だろう?」ということで調べて見たのですが、おそらく佐賀県。佐賀だと「佐賀牛」の印象が強いですが「白石牛」もあるんですかね。勉強になります。などと考えておりましたら、10分ほどでサーブして頂きました。

インスタ映えまくりの料理!美味しそう!
見た目通り実際に食べても美味しい!「これは肉なのか?」と疑いたくなるようなぐらいのお肉の柔らかさで、こんなにも分厚い肉にも関わらず強く噛まなくても食べれちゃう。肉肉しいというよりは、もう少し上品な印象で女性でもペロリと食べれちゃう!
ゆったり系の食事ペースの彼女もあっという間に食べあげてしまいました!
“ブリのフィッシュバーガー” はより健康的

僕がオーダーした “ブリのフィッシュバーガー”
この日は「ブリではなく、ヒラメ」に変更とのことでした。

ボリューミー!
ボリューム的には男性も満足できるボリューム。バンズも美味しく、中は比較的シンプルに「フィッシュ」「トマト」「レタス」の組み合わせ。ヒラメということで淡白でアッサリとした印象です。
小さな頃から「フィレオフィッシュ」が大好きだった僕には最高級のハンバーガーですね!
まとめ

「初台・幡ヶ谷・代々木上原のトライアングル地帯は良いお店が増えている」と笹塚が入ってなくて残念な気持ちもあるのですが、行きたくなるようなお店が近所に増えるのは嬉しいですね。
【ウィルオウィスプ(will o wisp)】は「オシャレで美食な大人が集まる」まさにそんなイメージです。
通常はディナー営業のみのようで、外出自粛要請の期間のみランチ営業&テイクアウトを実施しているみたいです。逆を言えば、このメニューを食べることができるのも今しかないかも。
ディナータイムも行って見たいという思いも高まり、自粛が終わったら是非訪問してみたいと思います!
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